なんだか今年の春前半は悪天候続きでしたね・・・。
雨後２日？３日？くらいだったんですが
港湾部をのぞきに行ってきました。
前日夜はシーバス釣りを始めたいと言っていた高校、大学の友達と
まずは近所の釣具屋で道具一式そろえてもらってそのまま釣り場へ直行。
ボートシーバスへは何度か一緒に行ったんですが陸は初めて。
当然長い竿でのキャストになれていないのでオープンエリアを選びました。
さてどんなもんでしょって思った矢先！
その友達にヒット！！（はやっ！！）
恐らく４０ｃｍちょっと。
しかし！おしくも足元でフックアウト・・・。
それからしばらくアタリもなく。
キャストの練習からサミングなどなど理論的に説明していって
納得してもらってバックラッシュもしなくなったあたりで
２回目のヒット！
（スゲー！優秀だっ！！）
とあがってきたのは・・・
おめでとう☆
「ちっさ！めっさちっさ！」とウッチー↑
２５ｃｍ☆
でもいいのだ釣ったのだから♪
しかしその後は沈黙でお開きとなりました。
次ぎ糸巻きかえるときはこんがらがっても解けやすいイイ糸かおおね。
僕はというと一度家に戻ったその数時間後。
そそくさと準備をして再び港湾部へと向かうことに。
先ほどとはちょっと違うポイント。
朝マズメにかけて活性が上がるだろうと目論んだところへ入る。
ライズなど水面に生命反応は見られないが
とりあえず上のレンジから探ってみる。
サスケの太っちょバージョン。
正式名がわからないのですがアクション、レンジともに
アイマルアーでいうとサスケＳＳ９５壱とＢ−太７０のちょうど中間って感じでうまく使い分けができそう。
ちょっと体こうがあるのでＢ−太みたいなプリプリ感はサスケＳＳ９５壱よりある感じ。
飛距離はＢ−太７０やスーサンと同じくらいで固定重心になってました。
この軽さ的にアミは食っているけどライズが出るほど上ではなく水面ちょい下の魚にハマりそうな雰囲気。
と思って投げた４投目。
着水からこのルアーの最高潜行深度までグリグリっと潜らせてからゆっくりとプリプリ感が伝わらない程度のスピードで引いてくる。
魚が上ずっていればこれで十分食ってくるはず。
ゴゴンッ！！！
ビンゴ♪
（６０ちょい）
やはり上ずってるやつがいたようでその中でもより活性の高い魚が反応。
案の定、次ぎの魚がこのルアーのレンジで対応しきれなくなる。
まだ水温が低いのか。
アミのレンジがそこまで上がっていないらしい。
ならばブラストで一気にもう７，８０ｃｍ下を通してみたくなる。
なるほど、ブラストのレンジに溜まっているのか
すぐにヒット。
（６６ｃｍ）（オルタのネットショップ限定カラー：丸子ポーロでした♪）
こうなるとブラストとサスケ太っちょバージョンの間のレンジが気になってくる。
そこへマリブ７８を投入。
ざっと上から８０ｃｍくらいのところへと入れてみることに。
しかし、バイトが出ない。
ということはもっと下か。
すぐにマリブにウェイトを二つ貼り付けてもう気持ち１０ｃｍくらいレンジを落としてみる。
すると・・・
ゴゴンッ！！！
（６５ｃｍ）
しっぽが切れていたので普通だったらもう少し長かったかも・・・。
立て続けにもう一発。
（６０くらい）
（チャートバック）
この辺で空がゆっくりと青くなっていく。
流れはさっきよりも若干強くなった。
タイミング的にラストチャンス。
ウェイトの張っていないハッピーレモンにチェンジして
もう一度８０ｃｍのところを引いてみる。
これでも食うか。
どうだ？
よし
食った！！
（５０半ば）
この魚が一番きれいだった。
そしてこの魚で打ち止めでした。
TriaD x Nemoto Knives 2507 Roto Holster
雨後２日？３日？くらいだったんですが
港湾部をのぞきに行ってきました。
前日夜はシーバス釣りを始めたいと言っていた高校、大学の友達と
まずは近所の釣具屋で道具一式そろえてもらってそのまま釣り場へ直行。
ボートシーバスへは何度か一緒に行ったんですが陸は初めて。
当然長い竿でのキャストになれていないのでオープンエリアを選びました。
さてどんなもんでしょって思った矢先！
その友達にヒット！！（はやっ！！）
恐らく４０ｃｍちょっと。
しかし！おしくも足元でフックアウト・・・。
それからしばらくアタリもなく。
キャストの練習からサミングなどなど理論的に説明していって
納得してもらってバックラッシュもしなくなったあたりで
２回目のヒット！
（スゲー！優秀だっ！！）
とあがってきたのは・・・
おめでとう☆「ちっさ！めっさちっさ！」とウッチー↑
２５ｃｍ☆
でもいいのだ釣ったのだから♪
しかしその後は沈黙でお開きとなりました。
次ぎ糸巻きかえるときはこんがらがっても解けやすいイイ糸かおおね。
僕はというと一度家に戻ったその数時間後。
そそくさと準備をして再び港湾部へと向かうことに。
先ほどとはちょっと違うポイント。
朝マズメにかけて活性が上がるだろうと目論んだところへ入る。
ライズなど水面に生命反応は見られないが
とりあえず上のレンジから探ってみる。
サスケの太っちょバージョン。
正式名がわからないのですがアクション、レンジともに
アイマルアーでいうとサスケＳＳ９５壱とＢ−太７０のちょうど中間って感じでうまく使い分けができそう。
ちょっと体こうがあるのでＢ−太みたいなプリプリ感はサスケＳＳ９５壱よりある感じ。
飛距離はＢ−太７０やスーサンと同じくらいで固定重心になってました。
この軽さ的にアミは食っているけどライズが出るほど上ではなく水面ちょい下の魚にハマりそうな雰囲気。
と思って投げた４投目。
着水からこのルアーの最高潜行深度までグリグリっと潜らせてからゆっくりとプリプリ感が伝わらない程度のスピードで引いてくる。
魚が上ずっていればこれで十分食ってくるはず。
ゴゴンッ！！！
ビンゴ♪
（６０ちょい）やはり上ずってるやつがいたようでその中でもより活性の高い魚が反応。
案の定、次ぎの魚がこのルアーのレンジで対応しきれなくなる。
まだ水温が低いのか。
アミのレンジがそこまで上がっていないらしい。
ならばブラストで一気にもう７，８０ｃｍ下を通してみたくなる。
なるほど、ブラストのレンジに溜まっているのか
すぐにヒット。
（６６ｃｍ）（オルタのネットショップ限定カラー：丸子ポーロでした♪）こうなるとブラストとサスケ太っちょバージョンの間のレンジが気になってくる。
そこへマリブ７８を投入。
ざっと上から８０ｃｍくらいのところへと入れてみることに。
しかし、バイトが出ない。
ということはもっと下か。
すぐにマリブにウェイトを二つ貼り付けてもう気持ち１０ｃｍくらいレンジを落としてみる。
すると・・・
ゴゴンッ！！！
（６５ｃｍ）しっぽが切れていたので普通だったらもう少し長かったかも・・・。
立て続けにもう一発。
（６０くらい）（チャートバック）
この辺で空がゆっくりと青くなっていく。
流れはさっきよりも若干強くなった。
タイミング的にラストチャンス。
ウェイトの張っていないハッピーレモンにチェンジして
もう一度８０ｃｍのところを引いてみる。
これでも食うか。
どうだ？
よし
食った！！
（５０半ば）
この魚が一番きれいだった。
そしてこの魚で打ち止めでした。
TriaD x Nemoto Knives 2507 Roto Holster
| ポイント：港湾部 | ||
| 「使用タックル」 ロッド： |
ライフジャケット： | オススメ カメラグッズ♪： |
| ダイワ・morethan ブランジーノ８７ＬＭＬ | マズメ・レッドムーンウエストバック
 |
セルフタイマーで撮る人必見！！ 超便利でコンパクト♪ Manfrotto MODOPOCKET 797  |
| リール： | ライト： | オススメ防寒アイテム♪： |
ダイワ・イグジスト３０１２
 |
PETZL(ペツル)・ティカＸＰ
 |
エネループカイロ
 ↑こちらは片面あったか〜いバージョンです。 |
| ハンドルノブ： | フィシュグリップ： | オススメ移動ツール♪ |
 |
スタジオオーシャンマーク・オーシャングリップ
 ＢＯＩＬ（ボイル）・フィッシュグリップ  |
折畳自転車１６型６段ギア・リアサス
 ↑車に積めて変速機＆リアサス付きが超便利♪ |
| ライン： | メジャー： | |
東レ・シーバスＰＥ ﾊﾟﾜｰｹﾞｰﾑ １８ｌｂ １号  |
TriaD x Nemoto Knives 2507 Roto Holster |
オフト(OFT)・ザ メジャー タイプ３
 |
| ＋ショックリーダー | バッグ： | |
東レ・トヨフロン スーパーＬ‐ＥＸ ６号  |
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| 使用ルアー： | ||
| マングローブスタジオ・マリブ７８ オルタネイティブ・ブラスト アイマ・サスケの太っちょなやつ（すみません名称不明です・・・） アイマ・ハニートラップ７０Ｓ 邪道・ヨレヨレ |
